電話応対コンクール対策研修のご案内

 

こんにちは、アイシービー研修事業部です。

春風が頬に心地よい季節となりました。新年度の慌ただしさが落ち着いてくる頃、

貴社の電話応対力と団結力を底上げする「電話応対コンクール」への準備をはじめませんか?

 

<電話応対コンクールとは>

毎年8月~11月にかけて開催される、公財・日本電信電話ユーザ協会が主催する全国規模の電話応対競技イベントです。

「電話応対の甲子園」とも呼ばれ、全国各行政機関・民間企業から15,000名を超える選手がが参加します。

コンクールの概要や2019年度の競技問題は、協会ホームページでご覧いただけます。

 

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      電話応対コンクール対策研修のご案内

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このたび、電話応対コンクールを勝ち進むための独自の研修プログラムを開発いたしました。

電話応対やコンクール対策トレーニングの経験が豊富な講師が担当いたします。

 

<カリキュラムのご紹介>

予選当日までの3ステップの段階的プログラムを推奨しています。

 ステップ1「問題理解とスクリプト作成」

 ステップ2「応対練習とスクリプト修正」

 ステップ3「マンツーマンレッスン、声音作り」

※各ステップの研修の間には一定の期間を設け、選手に自主トレや課題に取り組んでいただきます。

→詳しいカリキュラム内容につきましては、こちらからお問い合わせくださいませ。

 

<研修導入のメリット>

1、全国大会を目指す過程で、大きな学びと成長が得られる

電話応対への向き合い方・考え方・スキル・を掘り下げて、トレーニングを重ねます。

競技対策にとどまることなく、電話応対スキルやコミュニケーションスキルが向上します。

 

2、コンクールで勝ち進むための、確かな指導力と研修プログラム

長年にわたり多くの電話応対研修携わり、コンクール出場者の応対を見つめ続け、評価基準を熟知した講師が担当いたします。

担当トレーナーより 2019年度の競技問題について

推奨講師のご紹介

 

3、課題や自主練習方法もしっかりとお伝えし、研修日以外の準備期間も徹底フォロー

課題や自主練習方法、ひとりひとりに合った大会までの過ごし方のご提案等を行い、準備期間をトータルでサポート! 

限られた準備期間の中で、応対レベルを最大限に引き上げます。

 

 

来週のコラムでは、練習のポイントを一部紹介いたします。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

 

★講師の指導のもと東京中央地区大会で、

 最優秀賞を獲得した弊社スタッフのコンクールまでの道のりはこちらから